こんにちは、株式会社キメラです。私たちはパブリッシャー(出版社・新聞社・放送局)に対し、メディアビジネスをグロースするための課題解決やデジタル化をご支援しています。
このたび、編集現場のためのデータ活用をテーマとしたイベントを開催し、100名を超える方に参加いただきました。記事の読まれ方をデータで把握したい・コンテンツ制作にもデータを活用したい・課題や不安がある・これからしっかり取り組みたいと考えているみなさま、ぜひアーカイブ動画をご覧ください。
最新のイベント情報はニュースレターでお知らせします
アーカイブ動画
ウェビナー資料
イベント概要
デジタルメディアのサブスクリプション(有料購読)が収益源として期待されるなか、コンテンツの作り方や届け方も変化が求められています。多忙な編集現場でデジタル領域への興味や理解を深めるために役に立つのが、メディアの読まれ方を可視化するトラフィックデータです。 「自社メディアはどんなふうに読まれているのか」「どうすればもっと読まれる・届くコンテンツを提供できるのか」…こうした編集現場の永遠の悩みに、データはヒントをもたらしてくれます。一方、データを正しく使いこなせなければ、数字の上下に一喜一憂したり、現場への浸透がなかなか進まなかったりと、かえって混乱をもたらしてしまいます。どのようなマインドや分析手法をとればよいのでしょうか? キメラは2019年1月以来、50媒体を超える国内パブリッシャーの事業設計、デジタルメディアのグロースなどをご支援しており、コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat(チャートビート:https://chartbeat.jp/)」の日本総代理店として、国内50媒体の分析支援や分析体制づくりにも取り組んでいます。ウェビナーでは、当社がつちかってきたノウハウや国内外の事例・データをもとに、編集現場で実践できるデータ活用のヒントをお届けします。
こんな方におすすめのイベントです
- データ分析の基本的な知識を手に入れたい
- 編集現場でデータを活用する方法を知りたい
- 社内でデータ分析・活用の認識合わせをしたい
- 社内のデジタル事業に興味がある、関われるようになりたい
ウェビナーでお伝えする内容
- 知っておきたいデータとの向き合い方
- もっと読まれる・届けるための基礎知識
- 二極化するコロナ禍の読者トレンド
- 編集現場でデータを活用するためのステップ
- 海外の分析トレンド、データ活用の事例
- よくあるデータ活用のお悩み&改善のヒント
- 質疑応答