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リアルタイムダッシュボードでGoogle Discoverの計測ができるようになりました

by KATELINE HULLAR(原文) 2023-07-24

パブリッシャーがオーガニック検索以外のGoogleプロダクトからの流入を目にする機会が増えているなかで、私たちが特に注視している流入源のひとつがGoogle Discoverです。これまで、Google Discoverのトラフィックを確認する最善の方法は Google Search Consoleを見ることでしたが、私たちは1 つのダッシュボードですべてのトラフィックをリアルタイムに確認することが、お客様にとっていかに価値のあることかを理解しています。そこで、Google Discover のトラフィックをChartbeatのリアルタイムダッシュボードで表示することにしました。このアップデートにより、ユーザーは Google検索のエコシステムによるコンテンツパフォーマンスをよりよく理解できるようになります。

現在、Google独自のサービスであるGoogle Search Consoleでは、前日までのトラフィックに関するデータしか提供されていません。今回、Chartbeatは独自の推計手法を用いることで、どのコンテンツがGoogle Discoverでトレンドになっているかを、他のGoogle検索からの流入と比較しながら確認できるようになります。

Google Discoverとは何か、なぜユニークなのか?

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Google Discoverは、各ユーザーの検索やデバイスのデータに応じてGoogleがキュレーションした記事のフィードで、いくつかの異なる場所に表示されます。モバイル端末のChromeアプリで新しいタブを開いたときに表示されるものがひとつ。もうひとつはGoogle検索アプリの "Discover "というタブに表示されます。これはGoogle検索とは異なり、特定のクエリに対する応答として表示されるわけではありません。Googleが、ユーザーの興味関心や行動に基づいて記事を提供しているのです。

計測のしくみ

Chartbeatのデータサイエンスチームは、GoogleがGoogle Discover経由の訪問者をどのように分類しているかを理解するため、リファラ(流入元)のデータを深く掘り下げました。調査では、どのトラフィックがGoogle Discoverからのものである可能性が最も高いかを特定するために、ページのリファラー、ブラウザ、オペレーティングシステムの情報と、ページのユーザーエージェントフィールドから抽出した情報を使用しました。 このGoogle Discoverトラフィックの推計値は、Google Search Consoleの値と完全に同じになることはありませんが、高い精度の範囲内で一致します。

ChartbeatのデータサイエンスリードであるBonnie Rayは、次のように述べています。「当初、Google DiscoverトラフィックはGoogleオーガニック検索トラフィックと確実に区別できないと確信していました。しかし私たちは、オーガニックの検索トラフィックと、GoogleがDiscover経由のトラフィックだと分類したトラフィックとの違いを明らかにするため、Chartbeatのトラッカーが取得したあらゆる情報を調査し続けました。最終的に、お客様に価値をお届けするに足る精度の測定方法を見つけることができました」。

なぜ便利なのか

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Google Discoverはパブリッシャーにとって比較的新しいトラフィックの流入源なので、内部構造はあまり可視化されていません。結果として、編集チームのみなさんにとっては、他のトラフィックソースやオーガニック検索と比較して、どの記事がGoogle Discoverで高いパフォーマンスを発揮するかはほとんど分からないままになっていました。過去のデータを辿ることに加えて、リアルタイムでもGoogle Discoverのデータにアクセスできるようになれば、パブリッシャーはどのコンテンツがGoogle Discoverのトレンドに上がる可能性が高いか、より多くの背景情報を得ることができ、コンテンツデータからより多くの価値を引き出すことができるのです。

ChartbeatのGoogle Discover計測をご覧になりたい場合は無料のデモをお申し込みください。日本のみなさまにはキメラが日本語で対応致します。

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https://chartbeat.jp/

Chartbeat(チャートビート)は世界中の何千ものパブリッシャーから信頼されている、業界をリードするエンゲージメント分析プラットフォーム。デジタルメディアのコンテンツがどう読まれたのかを分析できる。

The New York Times、The Washington Post、Netflix、CNNなど、世界70カ国・6万を超えるメディアで導入され、日本では日本総代理店として株式会社キメラがパブリッシャーへChartbeatの提供とサポートを実施している。もっと詳しく

Chartbeatのリアルタイム・ダッシュボード
Chartbeatのリアルタイム・ダッシュボード

Chartbeatの特徴

  • パブリッシャーのエディトリアルメディアのために作られている
  • 「どのくらい多く読まれたか」だけでなく、「どんな文脈で読まれたか」「どれほど熱心に読まれたか」を分析できる
  • 瞬間的なバズや炎上によるPV増だけでなく、読者が定着しているコンテンツを発見・評価できる
  • リアルタイムで読者の反応を分析することで、トップページや記事一覧を効率よく編成できる
  • Google DiscoverおよびYahoo!ニュースからのリアルタイム流入計測に対応している

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